ニンテンドーのここ数年くらいの中でも唯一の完全新規IPとして大人気のこの作品、クソゲーである。 正確に言うと、初めから2ヶ月くらいはクソゲーではなく、ほとんどの人が斬新でカジュアルなそのゲームデザインやシステムに高評価を与えたくなる気持ちはわ…
カプコンの看板タイトルのこれ、もうマンネリの極みの一言ですねえ。 今作で現時点の情報を見る限り、使いまわしも多いしクソゲーの予感がヒシヒシと伝わってきています。 だいたいこんな短いスパンでスピンオフとはいえ高品質な中身が最初から作れるはずが…
ネタ的には面白そうなゲームです。 ただ、個人的にマインクラフトが大嫌い(汗)なので、ストーリー性やゲーム性の部分で勝って欲しいというのが現時点での希望といえましょう。 強いて言えばものづくり以外の要素がクソゲーか否かの分水嶺となるし指標となる…
元々の出来栄えは良かったのに、ゴミ規制で駄作となった2の続編です。 確か前作は民間人攻撃不可になっていた仕様で、 ゲーム性が抹殺されてひどいローカライズだったと記憶してるんですよね。 今作のPVを見る限りでは内容は派手で面白そうだけど、やっぱり…
コナミと小島監督が満を持して放ったこの超大作、詐欺まがいゲーである。 広告の謳い文句とは異なりストーリーは未完だし、 発売後に課金要素までいきなり発表するというクズっぷりで世間が驚愕。 また肝心のゲームシステムは1章に関しては作り込まれてて良…
何が気になるかってコレ、 例の緑色の血液表現(現在は修正済み)の有名規制で話題になったダイイングライトのワーナーさんが出しているから不安なんですよね。 まあ公式サイトでは規制内容について以前より詳しく書いてはいるものの、 実際のプレイ感覚ちゅう…
芸能界で成り上がりながら戦うという不可解な世界観のRPGで、 ペルソナ4っぽさを出したいのか、 雰囲気の端々からそういうオーラが伝わってきてます。 気になるのはゲームが完結しているのか? あと課金システムはどこまでかというのがボクの本音ですね。 …
クソゲーをネタに考察したり笑い飛ばしたりするのが大好きなので、 このブログではおススメの愛すべきゴミゲーを調べるお勧め書籍を紹介します。 両方ともめっちゃ面白いし笑えるので、クソゲーマニアなら必読ですよ!
ついにきました、6の発表と同時に龍が如くの最新作です。 とはいえ、第一作目のリメイク版ということで期待度はイマイチですが。 ただ、新エピソードやムービーの強化などは見ごたえありそうなので楽しみです。 あとはアクション性のテンポのよさは先に発売…
メディアミックスも展開され、多くの熱烈な固定ファンのいるこの作品、クソゲーである。 いわゆるノベルゲームで、プレイヤーはテキストを読みながら稀に出てくる選択肢に関与しながら物語を進めていくというスタイルのジャンルである。 こういうジャンルは…
PS2時代から延々と続いているこのシリーズの最新作、惰性に満ちたクソゲーである。 大別するとクソの要因として、舞台が代わり映えしないことと、戦闘システムに初代無印から全くと言っていいほど進歩していない点が挙げられる。 1や2はストーリーも深みがあ…
全世界で驚異的な本数を販売して大人気のこの犯罪ゲーム、よく考えるとお使いさせられてるだけのクソゲーである。 現在最新作Ⅴまで発売されていて全作ひと通りプレイしてきたにも関わらず、やはり最後までどこが面白いのか理解に苦しむだけだった。 ダダっ広…
コーエーテクモが狂ったように乱発し続けるこのシリーズ、ネタ切れクソゲーである。 いつから出ているのか知りもしないし知りたくも無いが、少なくとも相当歴史の長いシリーズであることは承知している。 たいして面白くも無いくせに長続きしているのだが、…
onestargazerさん、コメントありがとうございます。 私もオンラインRPGを全否定する気はないんですよ。 カプコンは確かPS4『ディープダウン』というオンゲーも同時開発してるみたいだし、オンライン重視で展開していく戦略なんだと思います。 国内では一番ユ…
カプコンが満を持して放ったこの大作風RPG、クソゲーである。 まず第一に、広大な世界観や準オープンワールドフィールドを売りとしているくせに、画面の上下にレターボックス仕様の黒帯というアホ設計。これだけでプレイヤーの視界や想像力が損なわれる要因…
ケンさん、はじめまして。 コメントありがとうございます。 以下の記事ですかね。 ヨーロッパ某国の上級教会へ勤める神に仕えし神父の者です。 神様を食べるというけしからんゲムーがあるときき、日本へ帰国したのでレビューします。 ゴッドイーター、つまり…
日本もちろん全世界で大ヒットしているこのシリーズ最新リメイク、3歳ゲーである。 舞台はしょぼいデザインの大陸で、ただ道路と草原と街が配置されただけのRPGツクール並の構造。自転車に乗って移動できたりもするのだが、爽快感もなくなんの面白みもない…
数々の賞を受賞し絶賛されているこの作品、カスゲーである。 システムはバイオハザード4のようなTPSとなっており、それ自体は問題ない。しかし攻撃や移動はもっさりしているし、敵クリーチャーの数もイベントも少なく、ただひたすら単調な展開が延々と続く…
アトラスの人気3DダンジョンRPGシリーズのこの最新作、ゴミゲーである。 ゲームシステムやユーザーインターフェイス自体は、古典的名作ウィザードリィの系譜から連なる完成系をさらに現代風にブラッシュアップしたものとなっており、そこそこ快適ではある。 …