ボク的クソゲーお仕置きブログ@1徹

このブログでは、個人的にクソゲーやゴミゲーと判断した作品を風刺的に批評し、時事ネタやゲーム全般についても考察しています。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ボク的神ゲーその2 ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション

全世界で絶賛されたこのRPG、珍しく評判通りの神ゲーである。 まるで戦乱大河ドラマのような重厚で壮大なストーリーが、美しいムービーシーンや広大なマップグラフィックで展開される様は圧巻だ。 ただの会話の時でさえリアルな質感のシーンに切り替わり…

PlayStation VR Worldsは、やはりクソゲーかもしれない

今日、とあるゲームサイトの記事でPlayStation VR Worldsの評価レビューを読んだ。 結論から言うと、やはり簡易なクソゲーの集合体であり、いわゆる製品性能の試遊作的なものばかりで構成されているようでガッカリ。 以下が収録されているゲームである。 ・…

ボク的クソゲーその18 初音ミク -Project DIVA- X & 初音ミク -Project DIVA- X HD

セガの人気リズムゲームシリーズ最新作のこの作品、劣化して落ちぶれた、ただのクソゲーである。 映像のきれいさは特に問題ないものの、その仕様には異議を唱えなければなるまい。前作まではPVがストーリー形式のもので、楽曲ごとにいろいろなシチュエーシ…

ファミコン通信創刊号が復刊!

レトロゲーム再隆盛な昨今、楽しみな一冊が復刊されることになった。 昭和61年の記事で、表紙デザインもタイトルも今の「ファミ通」と異なる。当時はファミコン通信という雑誌名だったのが懐かしい。 『グラディウス』の謎たち、これが『魔界村』の超ウル…

ボク的クソゲーその17 ポケモン GO&ポケモン GO Plus

世界中で社会現象ともなっているこのゲーム、ただのクソゲーである。 システムはあたかも現実の風景上にデジタル画像を表示して、人間の認知の錯覚を応用した遊びであり、現実にはモンスターなどいないのに脳内でボールを投げた「気になって」捕まえているだ…

ボク的クソゲーその16 バイオハザード7レジデント イービル

5、6と不評続きで、満を持して発表されたこの一人称視点の7、クソゲーである。 体験版をプレイして良くなったと感じたのは、臨場感のアップとホラーを追及する姿勢くらいであり、あとはたいした目新しさはないと思った。 ちなみに現時点の体験版は全ルー…

ボク的クソゲーその15 デモンゲイズ2

根強い需要のある3Dダンジョン探索RPGのこの作品、絵も会話もキモいだけのクソゲーである。 前作同様、いかにもロリコンが好みそうな絵柄に、ライトノベルみたいな稚拙な会話シーンがダラダラと続き、ストーリーが展開していく。 まあダンジョンゲーム…

ボク的クソゲーその14 モンスターハンター ストーリーズ

国民的人気ゲームのモンハンのスピンオフ的位置づけとして発売されるこの作品、見た目通りのクソゲーである。 体験版をざっとプレイした印象では、モンハンのキャラや世界観をデフォルメし、かわいらしくして低年齢層に媚びたライトRPGといった感じだ。 …

ボク的クソゲーその13 ダークソウルⅢ(ダークソウル3)

フロムソフトウェアの人気シリーズの最新作のこの作品、ただのクソゲーである。 難易度が高く、達成感のすごさを売りにしているのは分かるし、ボス戦のあとの興奮度はスポーツに匹敵するといっても過言ではないのは確かだ。 しかし、いかんせん難しすぎやし…

エフシーコンパクトHDMIの発売も発表!

ニンテンドークラシックミニの電撃発表から熱狂冷めやらぬまま、今度はエフシーコンパクトHDMI(FC互換機) が発売決定された。 ファミコンのタイトルがHDMI画質で堪能できるレトロゲーマニアにはたまらない一品となりそうだ。 大画面でもクリアで高品質な…