ボク的期待のクソゲーその7 『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』
前作はまさにダウンロードコンテンツ商法の最悪形態として酷評されたくせに、
コリもせずまーた続編なんぞ作ってその商売根性に恐れ入りますわw
さすがにバンナムも少しは反省したらしく、有料ダウンロードコンテンツを今回は入れないみたいですが、それでもまだ信用はしてません。
第4部「空条承太郎」がダウンロードできるプロダクトコード は初回限定だし、
後でどんな手を使って完全版みたいのを出してくるかこのメーカーはゴミゲーDLC商法の筆頭なのでボクは全く信じない。
ファンも学習しているらしく、予約のアマゾンランキングも低下しており、それほどの売り上げはいきなりは見込めないだろうと思うのです。
こういう発売日に買う信頼を失わせる売り方ばかり続けていると、新作はどんどんメーカーの思惑と反して売り上げ落ちていくでしょうね。
自業自得というやつですw
【ゴミゲー確定】星1まみれクソゲーその1『バイオハザードリベレーションズ2』 Vita版
2015/9/17に発売されたPS Vita版バイオハザードリベレーションズ2。
好きな場所で、「バイオハザード リベレーションズ2」を楽しめるという謳い文句だったようだが、発売直後から星1の爆撃の酷評に見舞われる大惨事となってしまった。
- ロードが長すぎ。デバッグしてないんじゃないのか。
- グラフィックがカクカクで粗すぎる。
- ロード中に敵に攻撃されて死ぬ。
- フレームレートが酷い。ゲーム以前に製品として問題がある。
- 本当に後悔した。買わなければ良かった。
- インストールデータが870MB!!
- 発売したCAPCOMの姿勢を疑う。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ロード最中に攻撃されて死ぬてwww
Borderlands2の時もひどかったな。
パッチ配信したり誠実な対応するのか疑問。
ソフト発売日に買うのが怖くなりますね。
ボク的延命必死系クソゲーその10 『Splatoon(スプラトゥーン) 』
ニンテンドーのここ数年くらいの中でも唯一の完全新規IPとして大人気のこの作品、クソゲーである。
正確に言うと、初めから2ヶ月くらいはクソゲーではなく、ほとんどの人が斬新でカジュアルなそのゲームデザインやシステムに高評価を与えたくなる気持ちはわかる。
初めは確かに面白いので、誰もが高い評価をしてしまうのだ。
だが、慣れてきたりランクが上がると、イカにこのゲームが同じことの繰り返ししか内容が無いか明瞭になってきてしまうのだ。やればやるほど、シンプルすぎるゆえにそのコンテンツ不足の致命度もバレバレになってくるのである。
このゲームがやっていることはせいぜい新しいマップの追加と、ブキと呼ばれるアイテムの追加だけ。これでコンテンツを小出しにし、中古に出されないよう購入者を縛っておくという最近の任天堂の作戦というわけだ。
しかもこのゲーム、マッチングのモードによっては回線落ちしたりする人のいるせいで確実に負け試合となったり、コミュニケーションの手段がカモンとナイスしかないので、まともな作戦が立てられないというゴミゲーっぷり。
こんな戦略性のないゲームデザインでは、せいぜい半年が限度だろう。
いくら延命治療コンテンツで頑張ってみたところで、長くやればやり込むほど虚無感が増してくるこのイカれた作品。
まあせいぜい人気のあるうちにグッズやサントラで儲けなきゃイカんみたいなので笑わせてくれるこの頃である。
ボク的期待のクソゲーその6 『モンスターハンタークロス』
カプコンの看板タイトルのこれ、もうマンネリの極みの一言ですねえ。
今作で現時点の情報を見る限り、使いまわしも多いしクソゲーの予感がヒシヒシと伝わってきています。
だいたいこんな短いスパンでスピンオフとはいえ高品質な中身が最初から作れるはずがない。
爽快でスピーディなアクションをゴッドイーターや討鬼伝に先取りされたから、
これで対等になろうという魂胆なのでしょうがすぐ飽きるでしょうね。
もう狩りゲー自体が飽和状態になりつつありますから。
それにどうせ1年もしないうちにショボい追加要素加えただけのGという名の完全版が出るのは間違いないと予想しておきます。
カプコン自体が最近は新規IPにも意欲的じゃないし、ダメダメすぎて楽しませてくれないゲームメーカーって感じですね。
ボク的期待のクソゲーその5 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』
ネタ的には面白そうなゲームです。
ただ、個人的にマインクラフトが大嫌い(汗)なので、ストーリー性やゲーム性の部分で勝って欲しいというのが現時点での希望といえましょう。
強いて言えばものづくり以外の要素がクソゲーか否かの分水嶺となるし指標となると思います。馴染みのモンスターから素材を入手できたり設計図が用意されてたりと遊びやすさと入り込みやすさは心配ないんじゃないでしょうか。
あとはマップのランダム生成ではないのかとか、サンドボックスとはいえ自由度に制限のあるものなのか気になる点が多々あります。
機種もどれにするか迷いますね。
手軽さならこういうのにはVitaが向いてる気もします。
いずれにせよドラクエのスピンオフとしては異色作なので、クソゲーにならないことを期待しつつ発売を心待ちにしようと思うてます。
ボク的期待のクソゲーその4 『ジャストコーズ3』
元々の出来栄えは良かったのに、ゴミ規制で駄作となった2の続編です。
確か前作は民間人攻撃不可になっていた仕様で、
ゲーム性が抹殺されてひどいローカライズだったと記憶してるんですよね。
今作のPVを見る限りでは内容は派手で面白そうだけど、やっぱりZ指定になるんでしょうから規制がどの程度かかるのか気になるのは当然です。
今のところ詳細が明らかになっていないので続報を待ちたいと思います。
まだ2未プレイの人は、廉価版出てるし、民間人規制が気にならないなら楽しめるかもしれないのでプレイする価値はあるかも知れませんね。
ボク的詐欺まがいクソゲーその9 『メタルギアソリッドV ファントムペイン』
コナミと小島監督が満を持して放ったこの超大作、詐欺まがいゲーである。
広告の謳い文句とは異なりストーリーは未完だし、
発売後に課金要素までいきなり発表するというクズっぷりで世間が驚愕。
また肝心のゲームシステムは1章に関しては作り込まれてて良しとしても、
2章から失速と粗さが目立ち、疲れ果てるプレイヤーが続出した。
特にうざいのがいちいちミッションの始まる前やらオワリやらにスタッフ表示やプロダクションのロゴが表示され、スキップすらできず自己顕示欲もここまで徹底されると狂気すら感じたほどである。
本来有終の美を飾るべき5作目がこのような駄作に終わったメタルギアシリーズ。
まあどうしてもステルスゲームに飢えている人なら一部だけならプレイしてもいいかも知れない。
だが、傑作の3にははるかに劣ると断言できる。
今後も何らかの形で続いてはいくのかも知れんが、
失われたファンの信頼は取り戻すのは大変だということに小並感丸出しのコナミは気づくべきだろう。