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ボク的クソゲーお仕置きブログ@1徹

このブログでは、個人的にクソゲーやゴミゲーと判断した作品を風刺的に批評し、時事ネタやゲーム全般についても考察しています。

ボク的クソゲーその18 初音ミク -Project DIVA- X & 初音ミク -Project DIVA- X HD

 セガの人気リズムゲームシリーズ最新作のこの作品、劣化して落ちぶれた、ただのクソゲーである。

 

 映像のきれいさは特に問題ないものの、その仕様には異議を唱えなければなるまい。前作まではPVがストーリー形式のもので、楽曲ごとにいろいろなシチュエーションや演出が味わえて、それだけでも見ごたえのある楽しいものだった。

 

 それが今作ではただのダンスムービーみたいな手抜きに変わり、どれを見ても踊っているだけで何も繰り返し観たいとも思わないし、演出も印象に残らない。

 

 楽曲の数も少なく、クオリティもバリエーションも劣化し、何度もプレイするには耐えられないイマイチな曲ばかりで選曲に疑問符がつく。

 

 ボタンの譜面も滅茶苦茶なやっつけ仕事みたいなパターンがおおく、高難度だと無茶ぶりすんなと叫びたくなる譜面ばかりである。例えば連打系の譜面はもはやリズムを楽しむのではなく、シューティングゲームと化しているではないか。

 

 クエストシステムも面白くない。ただポイントみたいのを集めてもつまらない要素しかないし、やり込むような魅力は何一つないので飽きるのも早い。

 

 以上の理由で熱中度はこれまでの作品中で最も低く、即売りの嵐が吹き荒れたのは記憶に新しいところだ。

 

 FやF2ndは未だに所有してプレイしている人もいると思うが、これはいかに失敗作かが中古が溢れかえっているのを見れば一目瞭然。

 

 こんなのをプレイするくらいなら、同じエンジンを使った「ミラクルガールズフェスティバル」というリズムゲームのほうが全然愉しいし、曲も面白いのや質の高い声優の歌で揃えられていておススメだ。

 

 とにかくクソゲー化した初音ミクシリーズ、もし次回作があるのならば、今作で失われたブランドへの信頼を取り戻すのは並大抵のことではないだろう。