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ボク的クソゲーお仕置きブログ@1徹

このブログでは、個人的にクソゲーやゴミゲーと判断した作品を風刺的に批評し、時事ネタやゲーム全般についても考察しています。

ボク的ありえねぇゲーその8 『Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) 』

メディアミックスも展開され、多くの熱烈な固定ファンのいるこの作品、クソゲーである。 

いわゆるノベルゲームで、プレイヤーはテキストを読みながら稀に出てくる選択肢に関与しながら物語を進めていくというスタイルのジャンルである。

こういうジャンルはキャラクターの個性やテンポの良さと絵の見ごたえ、テキストの面白さなどが特に重視されると思うのだが、これらの重要要素がことごとく欠如していて涙どころか欠伸が出てしまうという稚拙な内容である。

メインとして出てくるのはいい歳して漫画の主人公みたいな言葉づかいをするイタイ岡りんとかいうゴミ男とデブのメタボオタク、神主見習いの男の娘、そこに気持ちの悪いこれまた言葉づかいが赤ちゃん以下のロリコン女に、傲慢な天才気取りのバカ女学者みたいのが出てきて阿鼻叫喚の地獄絵図と化している。痴話喧嘩を繰り返してダラダラとした文章展開が繰り広げられる。

絵もつまらなく総数が少ないし、何一つ残らないBGMに合わせてアニメーションもろくにしない場面がほとんど。適当な背景に醜いデブキャラを重ねたりして使いまわしも多々目立つという呆れた使用である。

しかもこの主人公や豚野郎が2ちゃんねる用語をゲーム内で連発するので、普段ネットの掲示版を読みもしないようなユーザーにとっては理解しづらく不愉快なだけであろう。それらの言葉をTIPSなどと称してコンテンツの水増しを画策しているあたりも大変姑息な印象を受けた。きちんとした科学用語もあるにはあるが、大半はどうでもいいような単語やらスラングばかりなので、読むのが苦痛になってくる。

シナリオの展開も序盤こそ良いが緩急のテンポが悪く、終わる頃には結局なんやったんと吐き捨てたくなるどっかの映画のパクリプロットであることは明白だ。

こんなもん神ゲーとかすごいストーリーだとか言ってる人は、まともな名作SF小説

ろくに読んだこともないのだろうと思われる。

ついでに付け加えると、この作品の系譜として同じような科学系ノベルゲームが色々出ているがどれもつまらない。

やっていることはタイトリップものグロいサスペンス系か、超能力系に大別できてしまう。こんな妄想に付き合う暇とカネがあるなら、名作と呼ばれるSF小説を自分で調べてそちらへ貴重な資産を投資すべきという反面教師ゲーというか、教訓程度にはなるかもしれない。