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ボク的クソゲーお仕置きブログ@1徹

このブログでは、個人的にクソゲーやゴミゲーと判断した作品を風刺的に批評し、時事ネタやゲーム全般についても考察しています。

ボク的クソゲーその13 ダークソウルⅢ(ダークソウル3)

 フロムソフトウェアの人気シリーズの最新作のこの作品、ただのクソゲーである。

 

 

 難易度が高く、達成感のすごさを売りにしているのは分かるし、ボス戦のあとの興奮度はスポーツに匹敵するといっても過言ではないのは確かだ。

 

 しかし、いかんせん難しすぎやしないか。ただひたすら難易度をあげすぎて、もはやストレス漬けにプレイヤーを陥らせるクソ仕様にやる気が萎えた。

 

 アクションRPGと銘打っているが、RPG要素は育成くらいで、ひたすらバランス滅茶苦茶の雑魚を交わし、なぎ倒しながら、死にまくりながら先を目指すだけの単調なゲームシステムなのはよく見ればわかる。

 

 これはRPGではなく、ファミコン時代のクソゲーの新時代版なのだ。

 

 これのせいで、ただ難しく強い敵キャラを出せばよいという風潮がゲーム界に始まった気がする。

 

 仁王とかいう作品もこの理念を踏襲した作品で、体験版をプレイしたが「あっ・・・察し」と発売日に買うのはちと躊躇したくなったものである。

 

 ダークソウルは一部の高難度ゲー通が好むだけのクソゲーである。

 

 ゲームでイライラと忍耐を極限まで鍛えたい人にはおすすめするとだけ言っておこう。

エフシーコンパクトHDMIの発売も発表!

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 ニンテンドークラシックミニの電撃発表から熱狂冷めやらぬまま、今度はエフシーコンパクトHDMI(FC互換機) が発売決定された。

 

 

 ファミコンのタイトルがHDMI画質で堪能できるレトロゲーマニアにはたまらない一品となりそうだ。

 

 大画面でもクリアで高品質な映像で楽しめまるらしいし、88種類のオリジナルFC用ゲームを搭載しているという。

 

 ACアダプタもセットになっているので非常にお買い得といえるだろう。

 

 PSVRという最先端ゲーム機が出るのも楽しみだが、逆にこのレトロブームに乗じて攻勢に出る任天堂も面白い。

 

 蛇足ながら、ファミコンには数多くの神ゲーが存在すると同時に、伝説級の、良い意味でのクソゲーもたくさんあることをご存じだろうか。

 

 クソゲーブログである当ブログの趣旨からいえば、昨今のクソゲーよりファミコン時代のクソゲーこそ真のクソゲーと呼べる「神クソゲー」である。

 

 今後もいろいろ紹介していきたいと思うが、クソゲーのだいご味に触れるの今年は打ってつけの年となることだろう。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ発売!

 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの発売がアナウンスされ、話題となっている。

 

 30本収録で手のひらサイズ、HDMIで手軽につないで遊べる仕様で、これはヒットしそうな予感。

 

 個人的には、カセットが使えない点と内蔵タイトル数があと20本くらいはあったほうがより喜ばしかった。

 

 とはいえ、「ニンテンドークラシックミニ」と銘打っているので、この商品の売れ行き次第ではシリーズ化されて、SFCや第二弾が発売されていくという期待ももてる。

 

 レトロゲームの人気は根強いので、最近の映像重視のゲーム内容に疲れた時に気分転換にも良いかもしれない。

 

 ちなみに、下記が収録タイトルとなっている。


1983年、1984年発売 
ドンキーコング    マリオブラザーズ    パックマン    エキサイトバイク    

1985年発売 
バルーンファイト    アイスクライマー    ギャラガ    イー・アル・カンフー    スーパーマリオブラザーズ  

1986年発売 
ゼルダの伝説   アトランチスの謎   グラディウス   魔界村   ソロモンの鍵  

1986年、1987年発売 
メトロイド   悪魔城ドラキュラ    リンクの冒険   つっぱり大相撲    

1988年、1989年発売 
スーパーマリオブラザーズ3    忍者龍剣伝   ロックマン2 Dr.ワイリーの謎   ダウンタウン熱血物語   ダブルドラゴンⅡ The Revenge  

 1990年発売 
スーパー魂斗羅   ファイナルファンタジーIII   ドクターマリオ    ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会    

1991年、1992年、1993年発売 
マリオオープンゴルフ    スーパーマリオUSA    星のカービィ 夢の泉の物語     

 

 RPGがもう1タイトル欲しかったのが残念とはいえ、それでも名作どころは押さえてある感じなので買って損はしない面白い商品だ。先にも書いたが売れてシリーズ化に期待したい。

7 Days to Die とかいうクソゲー

 PS4版が発売された7 Days to Die というゲームをご存知だろうか?

 

 簡単に説明すると、マインクラフトのゲームシステムにグラフィックをリアルにしたようなクラフトサバイバルFPSである。

 

 結構人気なので自分も遊んでみたが、世間で褒められているほど楽しいとは感じなかった。

 

 ゲームのアイデアとコンセプトだけは面白い斬新なゲーム性だと感じたのだが、現時点では未完成であるバージョンということもあるのか、なんか大雑把感が否めない。

 

 材料拾って、拠点作って、7日おきに発生するゾンビ襲撃を切り抜けるというシンプルなゲームデザインは嫌気がさしてくる。

 

 マップも広いだけで取り立ててイベントも少なく、ダラダラ歩き回るのも面倒くさい。

 

 このゲームがなぜこんな絶賛されているのか不思議だが、先に書いたようにクラフトゲームの潜在性を秘めている、これから発展して大ブームになりそうなジャンルであることの片鱗は感じさせてくれる気がした。

 

 自分は楽しめなかったが、興味のある人は北米版を安く買うか、STEAMでプレイしてみるといいかもしれない。

 

現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から

 ゲーム好きの人なら必読の一冊が発売された。これ一冊で、ゲーセン時代からポケモンGO、さらに間近に迫ってきたVRの概要、主にゲームの歴史が存分に学べる。知的好奇心とゲーム知識を深めてくれる大著で、貴重な資料的論考である。

 

主に考察対象となっているものを紹介から引用すると、

 

Tennis for Two/Spacewar!/ODYSSEY/ポン/Atari VCS/ダンジョンズ&ドラゴンズ/ブレイクアウト/スペースインベーダー/パックマン/ゲーム&ウオッチ/ドンキーコング/ゼビウス/信長の野望/ロードランナー/ファミリーコンピュータ/ハングオン/スーパーマリオブラザーズ/ドラゴンクエスト/PCエンジン/ファイナルファンタジー//テトリス/メガドライブ/ゲームボーイ/MOTHER/シムシティ/スーパーファミコン/蓬?学園の冒険! /ストリートファイターII/スーパーロボット大戦/プリンセスメーカー/ぷよぷよ/ロマンシング サ・ガ/真・女神転生/伝説のオウガバトル/不思議のダンジョン/バーチャファイター/DOOM/ときめきメモリアル/セガサターン/プレイステーション//ポケットモンスター/バイオハザード/パラッパラッパー/ニンテンドー64/電車でGO!/クーロンズゲート/To Heart/ウルティマオンライン/moon/メタルギアソリッド/ゼルダの伝説 時のオカリナ/ドリームキャスト/どこでもいっしょ/プレイステーション2/ガンパレード・マーチ/グランド・セフト・オートIII/逆転裁判/ピクミン/Xbox/ICO//ひぐらしのなく頃に/塊魂/ニンテンドーDS/脳を鍛える大人のDSトレーニング/THE IDOLM@STER/モンスターハンターポータブル/The Elder Scrolls IV:オブリビオン/Wii/釣り★スタ/怪盗ロワイヤル/League of Legends/青鬼/Kinect/ダンガンロンパ/なめこ栽培キット/マインクラフト/パズル&ドラゴンズ/艦隊これくしょん/妖怪ウォッチ/Ingress/ポケモンGO

 

 この網羅ぶりはすごい。重要な名作はほとんど取り上げられていると思う。

 ぜひおすすめしたい一冊。私も買いましたが、500ページ以上もあり、かなり分厚く読み応えあります。

ボク的神ゲーその1『ペルソナ5』

 

 ATLUSの看板作品シリーズの一つであるこの最新作、間違いなく文句のつけようのない最高の神ゲーである。

 

・グラフィック

 今作はPS4対応ということで、ペルソナ4、ペルソナ4ゴールデンより大幅にグレードアップが見られる。

 カートゥーン調の美しいキャラクターのモーション滑らかで、まるでアニメを操作しているような楽しい感覚がプレイ中途切れることなく楽しめる。

 移動、戦闘、メニュー画面などすべてにおいてシリーズの売りであるハイセンスでファッショナブルなデザイン性にも磨きがかかっており、単に格好いいだけでなく、見やすさや視認性などがプレイヤーの立場に立ってよく考えられていると感心した。

 例えばバトルシーンであるが、今作は視点の重心が左側に移り、非常に斬新な印象を受ける。やや斜め下から見上げる形となって展開する戦闘は迫力があり、「銃撃」や「総攻撃」などのアクション性も取り入れた戦闘システムは飽きることがない。さらに敵シャドウが高精細な画質で見ごたえが素晴らしく向上し、その動きやセリフ回しまでトコトン堪能できる。コマンド式RPGとしては前例のないくらい、屈指の面白いバトルであると思う。

 

・サウンド

 極めてレベルが高く、プレイを中断して聴き入ってしまう場面も多い。シーンにあった曲調の変化も素晴らしく、ジャズ、ポップス、フュージョン、ロックなど色々あるのだが、ゲーム音楽の域を超えたクオリティの高さ感嘆させられた。

 

・快適さ/操作性/システム全般

 あらゆる切り替えにおいてロード時間が皆無に等しく、その点がまず凄いと思った。また、メニュー画面の呼び出しやスキップ機能、ログの閲覧が可能な点も細かなところまで配慮が行き届いており、ストレスフリーである。前作同様、一日単位で様々な行動を取捨選択しながら進めていく自由度の高さも独自性があり、一日として同じ展開はないのでリプレイ性も高い。

 さらにRPGで最も重要なバトルシステムにおいてもテンポが良く、難易度ノーマルで遊ぶと絶妙なレベリングデザインがなされていることを実感できるだろう。

 

・熱中度

 半端なく高い。5時間6時間はあっという間にプレイしてしまう。主人公の回想を絡めた構成のサスペンスでミステリアスな物語は先が知りたくなる構造だし自動生成ダンジョンたる「メメントス」や、我々のリアルな社会問題を風刺して取り入れたシナリオが魅力だ。人間のもつ二面性をテーマにしている軸がブレていない点もペルソナらしく、「パレス」という設定が奇抜で興味深い。

 

・ボリューム  

 シリーズ最大。普通にプレイしても1周100時間は超えるだろう。スタンドアローンRPGで、かつJRPGとしては充分満足のいく大ボリュームである。

 

 ペルソナ5は、あらゆる要素を勘案してみて現時点で間違いなくJRPG最高傑作だ。「コマンド式RPGの究極形態」と表現してもいいかもしれない。

 洋ゲーオープンワールドRPGとは異なる魅力を持つJRPGあるが、その魅力が凝集されたこの作品をプレイしないのは損というものだろう。
 これからのコマンド式RPGの模範教科書的作品して語られていくのもまた間違いない。

 

ボク的信者とアホだけが高評価するクソゲーその12『真・女神転生IV FINAL』

アトラスの看板シリーズの最新作のコレ、マジで超クソゲーである。

前作『真・女神転生IV』で批判されたフィールドマップの見難さ、フォントの子供っぽさ、悪魔絵の統一感の無さなどが改善のポイントの売りとなっている。

しかし、プレイしてみると実態はどうだったか。

良くなっているのか。楽しくなっていますか。

答えはNOである。全くもってNOである。誰が何と言おうとNOである。(笑)

 

まずフィールドマップであるが、単にルートや目的地を簡略的にして見やすくしただけで、全体としては使いまわしが目立つ。

ショボいピン止めみたいなオブジェを操作して、青い高速道路みたいのをス~っと移動して入れる場所探すだけのクソっぷりに20年前のゲームデザインを懐かしませてくれる。

開発費がない貧乏メーカーなのはお気の毒なほどわかるが、ここまで進歩しない思考停止の開発力も稀有だろう。

これだけで普通の神経のゲーマーならカセットをぶっ壊したくなるのだが、なぜか世間では高評価。理解できないのである。

 

次にフォントのガキっぽさを明朝体にして雰囲気取り戻してみましたー、みたいな姑息な印象操作。

残念ながらスベっていて、憐みの念を禁じ得ない。

大体、主人公の名前を設定できるにも関わらず、ゲーム上では常に「ナナシ」とボイス付きでしつこく連呼してくるので、それだけでカセットに引火したくなるストレス蓄積性があるのだ。

いくらなんでも「ナナシ」はないだろうが。

この名づけ親どものネーミングセンスは小学生以下であり、カネ払って購入したプレイヤーがいるという現実を度外視してはいまいか。

ついでに付け足すと「フリン」もやめとけ。w

ゲスの極みって世間でも話題になってんだろ(大爆笑)

 

次、悪魔絵のクソさ。

過去の金子絵はメガテンの退廃的かつ終末的なオカルティック風味のゲーム性に完全にマッチしていたのだが、如何せん今作品の絵柄は幼稚化されてしまったというか、完全にライユーザーや低年齢層に媚びたデザインなのは一目瞭然。

なんつーか彩色が原色の強調がひどく、さらに一枚絵で見た場合にゴテゴテし過ぎていて素人漫画家が描いたモンスターみたいで古今東西の伝承や神話の原案と比較するとイメージが破壊されているとしかいいようがない。

こんな子供騙しみたいな安っぽい絵柄でポストアポカリプス世界観を味わってくれィ!とか言われても無理無理。無理ゲーでっす。

 

あとバトルシステムとシナリオについても触れなければ締めくくれないのでとりあえず書いておくと...。

このゲーム、敵の弱点を突くと「ニヤリ( ̄▽ ̄)」という特典が追加され有利になれるのだが、これが著しく戦闘テンポの速さを削いでおり、鬱陶しいだけだ。また、敵の集団がまとまってでてき仲魔交渉ができなかったり、会心系スキル連打してれば適当に勝てたりと、非常につまらない戦闘システムとなっていてRPGというもののハクスラ要素を理解していない。

そしてシナリオであるが、菊池秀行の伝奇小説、『魔界都市ブルース』をパクったような内容。

ヤクザと人外妖魔が跳梁跋扈する閉鎖空間で、超能力を身につけた主人公たちがひたすら戦うという古臭いもので、どっかで見ました感はぬぐえまい。

マルチエンドをセールスポイントとしているが、単純で大雑把な善悪両極端に分かれるだけで複雑な考察はなされず、しらけるだけである。

 

以上のように、もはや初代、2の面影すら微塵もなく3DSという低性能ハードで完全終結気味なこのシリーズ。

バカと信者だけが盲目的に高評価してるだけなので、ゲーム単体として捉えた場合クソゲーなのは確実と言える。

セコいダウンロードコンテンツも相変わらずで、ペルソナ5開発資金繰りに必死なのはわかるが、もういっそ名作の思い出を汚すこういうクソゲーなら作ること自体やめて頂いて結構なのである。